功績とイノベーションに基づいて、日本のパートナー企業10社を選出

ジュニパーネットワークス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：古屋知弘、以下、ジュニパーネットワークス）は本日、国内パートナーを対象にした「Juniper Japan Partner Award 2022」の受賞企業を発表しました。この賞は年に一度、新規ビジネスを推進する革新的なソリューションとカスタマーエクスペリエンスを提供するパートナー企業を表彰しています。製品販売、サービス販売、ディストリビューター、各種ソリューション、特別表彰のカテゴリーでアワードを設けており、今年は優れた成果を挙げたパートナー企業10社が受賞しました。

今回受賞したパートナー企業は、以下の通りです。

• Japan Partner of the Year：ネットワンシステムズ株式会社様
• Japan Distributor of the Year：ジェイズ・コミュニケーション株式会社様
• Japan Service Partner of the Year：日商エレクトロニクス株式会社様
• Japan CSEC Partner of the Year：日商エレクトロニクス株式会社様
• Japan JAWS Partner of the Year：ネットワンシステムズ株式会社様
• Japan CRDC Partner of the Year：伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様
• Japan AIDE Partner of the Year：ソフトバンク株式会社様
• Japan Strategic Win of the Year：NECネッツエスアイ株式会社様
• Japan Strategic Win of the Year：日本電気株式会社様
• Japan Strategic Win of the Year：株式会社インテック様

毎年、国内で卓越した業績をあげた企業を表彰する本アワードは、ジュニパーネットワークスのパートナー制度である「ジュニパーパートナーアドバンテージ（JPA）プログラム」、「ジュニパーディストリビューターアドバンテージプログラム」に参加している国内パートナーを対象としています。ジュニパーネットワークスはこれらのプログラムの提供により、パートナーの支援・育成に力を入れています。

本アワードについてのコメント

ジュニパーネットワークスパートナー統括本部　本部長　高橋利臣は、次のように述べています。「ジュニパーでは、『Power Connections. Empower Change.』というミッションのもと、人々のつながり、仕事、生活を変革するネットワーク体験を提供することに努めています。このミッションに共感し、多大な貢献をいただいた国内パートナー様を表彰できることを大変嬉しく思います。当社のビジネスにはパートナーの協力が不可欠です。ジュニパーは今後も各社様との協業を通し、エクスペリエンスファーストネットワーキングの実現を目指して取り組んでまいります」

ジュニパーネットワークスについて

ジュニパーネットワークスは、ネットワーク運用の大幅な簡素化とエンドユーザーのエクスペリエンス向上に注力しています。当社のソリューションは業界をリードするインサイト、自動化、セキュリティ、AIを提供し、真のビジネス成果をもたらします。人々のつながりを強化することにより、福祉、持続可能性、平等性といった世界的な課題を解決できると確信しています。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下をご覧ください。http://www.juniper.net/jp/、Twitter、Facebook、YouTube、J-Net（最新情報提供サイト）

Juniper Networks、Juniper Networksロゴ、Juniper、Junos、その他こちらに記載されている商標は、米国およびその他の国における Juniper Networks, Inc.またはその関連会社の登録商標です。その他、記載の各名称は、各所有者に所有権があります。